2008年3月の記事です。

けむりがでるー!!!!

金曜日, 3月 21st, 2008

今日はメインテナンスとゆうかトラブルとゆうか、まあ良くある話なのですが、マフラーから白い煙が出たとゆう話です。 自分で経験した人も多いでしょうし、友達の中でそうした経験をした人がいたり、車好きでターボ車を持っている人なら、間違い無く一度は聞いた話でしょう。 ”マフラーから白煙がでていて、オイル臭い、タービン潰れた!!” 近所の行きつけのショップの人も、雑誌も”これは、タービンのオイルシールが潰れてオイルがもれてますねー!”と言いますね。 だけど本当??? オーバーホールで入ってくるタービン、電話での問い合わせ等で良く聞きます。ブーストのかかりがおかしく、異音もするのであればタービンかも、だけど、ブーストもかかり、異音もしないのならタービンではありませんよね。元々タービンの排気側にはオイルシールは無いのですよ!ショップも雑誌も大間違い、下の写真のピストンリングはありますが、これは排気ハウジングのガスをセンターベアリグハウジングに入れない為のガスシールです。流れとしては全く逆です。この部品はオイルを止めてはいません! では何が原因?主な原因はオイルのオーバーフローです。エンジン内圧が上り気味になりタービンからのオイルが戻り切らない、あるいはリターンパイプが細すぎて、戻り切らない。あるいはオイルポンプを強化して油量が多すぎる等が考えられます。色々考えられるのですが、一つ間違いなく言える事は、直ぐにタービンんだと決め付けるのは間違いです、もし、直ぐに断定するショップにはご用心。FC,FDのロータリー軍団、S13,14,15のシルビア軍団の方特にご用心。  恐らく今まさにそんな状態の人、どんどん質問してください。出来る限り答えます。

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